導入事例
「AIチャットボットサービス」TOTO様
課題:電話問合せが9割以上、自己解決率UPによるCX向上・効率化 「ウォシュレット®」のサポートにチャットボットを導入し自己解決率向上 お客様相談室とウォシュレット技術相談室の連携プレーで、効率化とCX向上を両立
TOTO株式会社は、「あしたを、ちがう『まいにち』に。」をコーポレートメッセージに掲げています。衛生陶器をはじめとする住宅設備機器などの製造販売を行うメーカーとして、お客様視点に立って、「きれいで快適・健康な暮らしの実現」と「社会・地球環境への貢献」を両立すべく取り組んでいます。
TOTO お客様サポートはこちらからhttps://jp.toto.com/support/
導入サービス:AIチャットボット「AI Chat」(2022年6月時点)
※「ウォシュレット」はTOTO株式会社の登録商標です。
導入事例
課題:電話問合せが9割以上、自己解決率UPによるCX向上・効率化 「ウォシュレット®」のサポートにチャットボットを導入し自己解決率向上 お客様相談室とウォシュレット技術相談室の連携プレーで、効率化とCX向上を両立
導入事例
課題:電話受付時間外・混雑時でもご要望にタイムリーに応えられるチャネルの不足 お客様の心に寄り添うチャットボットを導入 電話受付時間外や時事の変化に応じたタイムリーな対応を実現
導入事例
課題:au3,900万名超のお客様(※)に、体験価値を提供し感動いただくことを目指し、サポート品質と利便性の向上に着手 お客様のタイミングで質問できるAIチャットと、細やかなオペレーターのチャット応対で顧客満足度80%以上を実現 ※実績値等は2018年のインタビュー当時のものです
サービス案内
お客様からの問合せを24時間自動応答することで機会損失を解消。専門チームによる継続的なAI・FAQチューニングで精度が向上。
サービス案内
お客様視点とお客様企業様の運用視点でFAQの構築からPDCA運用によるナレッジ化をサポート。 コンタクトチャネルごとにFAQの構成や内容を最適化。
レポート
6年目を迎えた本レポートでは、企業やサービスに愛着・信頼感を持つお客様、いわゆる「ロイヤルティ顧客」の行動や志向を調査。企業とお客様が有機的に繋がるコミュニケーションのあり方のヒントを掲載。