代表取締役メッセージ / 役員一覧

国内のBPO・コンタクトセンター市場は、人手不足や生産性向上を背景としたアウトソース需要に支えられ、堅調に推移しております。また近年、お客さまの購買行動およびコミュニケーション手段の多様化が加速しており、それらをどのように捉え、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上と業務効率化を推進していくかといった、クライアント企業様の課題の声を多く頂戴しております。

このような状況を受け、当社は「最後にとどくもの。Technology for touching」をコンセプトに掲げ、あらゆるお客さま接点において「お客さまの期待を超える体験価値を提供するビジネス」へと変革を進めております。

auの個人のお客さま約4000万のお客さまサポートのノウハウで磨いた「人」と「技術」の力をもとに当社が提供する「AIChat」や「VisualMenu」等のオムニチャネルソリューション「for touching」をご評価いただき、通信、金融、EC・流通、製造業など、多くの大手クライアント企業様に導入いただいております。

当社は、AIチャットなどを構築するエンジニアも、有人対応を行うオペレータも、お客さまの身になって応対することに注力しています。テクノロジーをつくるのも、使うのも、そして育てるのも「人」です。いかにお客さまの心にタッチできるかが、クライアント企業様と共に当社が築くべき差別化ポイントです。

2019年は、AI技術を活用した「音声認識」「画像認識」などの新たなソリューションの提案を加速させ、クライアント企業様と、その先にいらっしゃるお客さまの体験価値をより一層高めるサービスを提供してまいります。

一方、社会的に強く求められている「働き方改革」への取組みも引き続き推進してまいります。

社員の意欲とワークライフバランスを支える環境整備、多様な人財が多様な働き方を実現するダイバーシティの推進を目的に、有期契約社員の無期雇用化、有期契約雇用を選択する社員への福利厚生・資格取得支援の充実、パートナーシップ制度を導入しLGBTの方たちに配慮した職場環境づくりを推進しています。
また、宮城県東松島市の「幸 満つる郷(さち みつる さと)」では、農園事業を通じて地域の復興支援や、障害者の持続的雇用に取り組んでおります。

2019年夏には、1,300席規模の札幌センターを開所いたします。社員用のカフェテリアや企業主導型保育園の併設など、新しいコンセプトのコンタクトセンターを構築し、社員が働きやすい職場環境をさらに整備してまいります。今後も、多様な人財が多様な働き方の実現を目指します。

クライアント企業様のご期待にお応えできるよう、社員一丸となって引き続き取り組んでまいります。今後ともご期待ください。

取締役

代表取締役会長
森 敬一

代表取締役社長
中澤 雅己

代表取締役執行役員副社長
佐藤 司

取締役執行役員
花田 啓陽

取締役執行役員
倉橋 幸則

取締役執行役員
西田 直彦

取締役執行役員
上島 俊樹

取締役執行役員
林 羊助

取締役執行役員
高野 純一

取締役執行役員
猪嶋 伸晃

取締役 物江 信明
取締役 牧原 雄一

監査役

監査役 井神 淳
監査役 西田 圭一
監査役 若槻 肇

執行役員

執行役員 大出 和彦