用語集

CPO

CPOとはCost Per Order(コスト・パー・オーダー) の略であり、1件あたりの受注に対してかかるコストのことを指す。

CPOを算出する計算式

全体コスト÷受注数=CPO

一般には販売にかかる全てのコストを指し、プロモーション・イベントやWEBサイト構築・運用などの販促・広告コスト、コールセンター・コンタクトセンターをはじめとする受注受付・処理コストの合計を分母として受注件数で割り返すことにより計算される。

また、所属部門や立場により分母に含める内容は変動する場合があり、例えばコールセンター・コンタクトセンターを管掌する担当者は、分母をコールセンター・コンタクトセンターにかかるコストのみとすることもある。

CPOを使う場面とは

CPOは、原価として織り込み商品の販売価格を設定する際の指標となるほか、逆に販売価格や販売予定数量が決まっている際に1件の受注にかけられる販促コスト、受注受付・処理コストの割り振りを行う際など、販促活動の重要な判断場面で用いられる。

CPOを下げるには

CPOを下げるには「不要なコストを抑える」「販売数や成約率を上げる」という2つの手法が考えられ、その両方に取組むことが重要である。

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