株式会社リックテレコムが発刊する、コールセンターの運営・構築、CRM実践のためのビジネス情報誌「コールセンタージャパン」11月号に、KDDIエボルバの双方向ショートメッセージサービス「SMS for touchingR」を導入（2018年4月）した株式会社みずほ銀行（以下 みずほ銀行）様のインタビュー事例が掲載されました。
誌面では、みずほ銀行様が、お客様のご不在などによりお届けできなかったカードの再発送業務に、双方向送受信機能をもつSMS（ショートメッセージサービス）を活用し、お客様満足の向上と業務効率化を実現した成功の秘訣が、ご担当者さまのリアルな声で語られています。
コールセンタージャパン みずほ銀行様「ITの選び方＆使い方」ダウンロード
口座開設や入会、キャンペーン申込などの際の登録情報に、携帯電話番号を登録するお客様は多くいらっしゃいます。携帯電話番号にメッセージを送信できるSMSは、受信後の開封率が高く、企業とお客様間の連絡ツールとして、活用が進んでいます。カスタマーサポートの特性に最適なSMS活用をご検討される企業様必見の事例です。ぜひご活用ください。
ショートメッセージサービスSMS for touching とは
KDDIエボルバが提供するショートメッセージサービス「SMS for touching」は、業務効率化やコンタクト率向上を実現する企業とお客様とのコミュニケーションツールとして活用いただけます。コンタクトセンター構築・運用ノウハウを基に、お客様企業のニーズに応える豊富なラインナップがあり、お客様窓口や業務の特性に合わせて、お選びいただけます。
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- 月刊コールセンタージャパン2019年11月号は、株式会社リックテレコムの許可を取得し、掲載しています。掲載誌面の無断転載、複写、その他営業目的の利用は禁止されています。
- 「for touching」は、KDDIエボルバの商標登録です（第6161140号）。
- その他本ニュース本文中の製品名および会社名は、各社の商標または登録商標です。
●KDDIエボルバは、豊かなコミュニケーション社会の実現を目指すSDGs活動として、技術開発とICT活用の実践、IT人財の育成に取り組んでおります。
