お笑いコンビ・ラパルフェが語る、夢への近道に大事なキャリアの条件
今注目の働き方「パラレルキャリア」のリアルに迫るインタビュー第1弾公開

株式会社KDDIエボルバ（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：若槻肇、以下KDDIエボルバ）は、「パラレルキャリア」の実態に迫るインタビュー企画第1弾として、コールセンターで働きながら芸人の夢を追いかけ続けた経験を持つお笑いコンビ・ラパルフェが、目指す世界で成功するために夢と生活の両立に大事なキャリアの築き方を語るインタビューを公開しました。

働き方や雇用形態の多様化に伴い、収入の基盤となる本業と並行して、スキルアップや夢の実現、社会貢献活動など、好きな分野で第二のキャリアを形成する「パラレルキャリア」の働き方が注目されています。

KDDIエボルバのコールセンターでは、ライフプランに合わせた柔軟な勤務ができるシフト制の仕事を背景に、第二の活動を行う社員も多く、ラパルフェ・都留さんも、KDDIエボルバでオペレーターして約5年間勤務し、その間芸人の夢を追い続けた「パラレルキャリア」を実践したうちのひとり。相方のラパルフェ・尾身さんは、別のコールセンターで勤務しながら芸人活動を行っており、奇しくも同じコールセンター勤務で「パラレルキャリア」を経験している2人が、目指す世界で成功するために、夢と生活の両立の実態や「パラレルキャリア」を実現できる仕事の条件、必要なマインドについて語り合いました。

KDDIエボルバでは、KDDIグループの充実した福利厚生や、シフト制のお仕事、正社員登用・育児休暇などの各種制度を利用しながら、ライフプランに合わせて仕事とプライベートどちらも大切にした「自分らしく、長く安心して働く」ことを実現できる環境の整備に取組んでおります。今後も声優・芸人・アスリートをはじめとした夢に挑戦しつづける人たちが活躍できる働き方を推進するとともに、新たな働き方を求める人材市場ニーズに合わせた働き方の変革に取り組んでまいります。

お笑いコンビ　ラパルフェ　都留拓也さん（左）／尾身智志さん（右）
ともに1994年生まれ、東京都出身。
中学時代に同級生として出会い、大学のお笑いサークルで本格的にコンビを結成。大学卒業後、ワタナベコメディスクールを経て2018年4月にデビュー。ワタナベエンターテインメント所属。都留のモノマネに定評があり、そのレパートリーは、阿部寛や大泉洋、森泉、ヒャダイン、トイストーリーのウッディなど幅広い。
YouTubeチャンネル『ラパルフェの俺がついてるぜ』は、再生回数400万回超の動画もあり、人気上昇中。
2021年、M-1グランプリで準々決勝進出。2022年、『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』（フジテレビ系）で都留が優勝。

▼公式サイト：ワタナベエンターテインメント
▼公式Twitter：@rlnzThra（都留）、@omi_film（尾身）
▼YouTube：ラパルフェの俺がついてるぜ

ここは、今ある「ふつう」を見つめなおし、これからの「すごくいいふつう」を探る場所。
あたりまえを疑って、もっと自由な発想で、未来に目を向け、挑戦しつづける人たちの声を集めました。
世の中のあたらしい「すごくいいふつう」を、みんなで一緒に。
URL：https://www.altius-link.com/corporate/corporate-message/special/

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