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人を知る

自分の背中を見せながら
次世代の人財を育てていく

サポートセンターのリーダーとしてデスク運営を担うS.Tさん。高度な技術やコミュニケーション力が求められる仕事にかける想いや、日々の心がけなどを語っていただきました。

インフラ運用グループ サービスコントロールセンター クラウドデスクリーダー S.T

インフラ運用グループ
サービスコントロールセンター
クラウドデスクリーダー

S.T

2011年にKDDIエボルバ入社。ITアウトソースセンター(当時)からクラウドオペレーションセンターへの異動を経験し、現職ではクラウドデスクリーダーを担当。

※グループ名や取材内容は2021年当時のものです。

  • S.Tさん 入社までの経緯

    自ら積極的に動くことで
    大きな成長を得られる。

    前職は地元の小さなITインフラの会社で働いていましたが、もっとスケールの大きな仕事を通じて成長したいという思いや、大手通信キャリアに興味を持っていたことでKDDIエボルバへの入社を決めました。当時はエンジニア事業が立ち上がったばかりでしたが、事業規模や案件の大きさを考えると不安よりも期待の方が大きかったです。さまざまな経験を通じて成長したいという思いもあり、通常業務を終えた後で「何か手伝うことはありませんか」と社内のメンバーに声を掛けるようにしていました。そして、自主的に参加した「コールセンターの社員教育環境整備」というプロジェクトでシステムを構築し、それが想定以上の成果をもたらして、社長賞をいただくことができました。実はその分野に関しての経験がなく、自信があったわけでもなかったのですが、挑戦という意味で手を挙げてみました。もちろん周囲の支えもありましたが、KDDIエボルバでは自ら積極的に動いた分だけ成長と結果が返ってくるということを実感しました。

  • S.Tさん 仕事内容ややりがい

    ともに苦難を乗り越えることで
    パートナーとしての信頼関係が築ける。

    現在の仕事は、クラウドやIoTに関する法人向けサポートデスクのリーダーをしています。立ち上げ当初のコンサルティングに始まり、メンバーのマネジメントやKPIの策定、マニュアル制作などサポートデスクの運営全般を取り仕切っています。サポートデスクというと、いわゆる「問合せ窓口」をイメージされるかもしれませんが、法人向けデスクなので高度な技術や専門知識が求められるケースも多いです。また、クラウドサービスはシステムの中枢を担う場合が多く、トラブルがあったときは緊急対応が必要になってきます。クレーム対応と捉えてしまうとネガティブな印象になってしまいますが、不思議なことに「雨降ったら地固まる」というか、お客さまとともに苦難を乗り越えることで信頼関係が深まっていきました。トラブルを解決する過程を通じて同じ目線に立つことができるようになり、ともに未来を語れるようになるのがこの仕事の魅力です。

  • S.Tさん 成長したと思えるところ

    何事も自ら率先して挑戦し、
    痛みも失敗も成長に変えていく。

    入社当時はお客さまの担当SE、次は複数社を担当する運用デスクの構築、さらにそのあとは不特定多数のお客さまを対象とするサービスデスクのテクニカルサポートというように、担当するプロジェクトの規模と範囲を広げていきました。前職までに培った現場経験も活かしながら、チームの運営能力を高めていくことが、自身の成長にも通じていると実感しています。また、日頃から意識しているのは、何でも自ら率先してやってみることです。もちろん、すべてが有言実行でうまくいくことばかりではありません。難しくて自分のスキルでは限界を感じることも多いですが、うまく周囲を巻き込みながら解決していくことで、結果的にチームや組織のレベルアップにつながっていくと思います。仕事に対する考え方やスタイルは変わりつつあるかもしれませんが、個人的には成長に必要なのは何事も経験かなと思っています。本質的なスキルや対応力は、実際の仕事を通じて身につけると考えながら、日々新たな挑戦をし続けたいと考えています。

  • 1日の流れ

    • 出社
      (勤務開始)

    • お客さまの
      朝会に参加

    • オンライン
      MTG

    • 休憩

    • 資料作成

    • デスク運営の
      改善検討

    • 退社
      (勤務終了)

  • S.Tさん メッセージ S.Tさん メッセージ

    人間力やコミュニケーション力を伸ばし、
    次世代の人財を育てていく。

    今の目標は、次世代のリーダーを育てていくことです。優秀な上司の定義や求められるリーダー像は、チーム、文化、時代、個性などにあわせて変わってきますよ。その人自身の強みやオリジナリティーを発揮しながら、同時に周囲を牽引できる力を持つ人財を育てていくことが、私の使命だと考えています。リーダーとしてはもちろん、エンジニアや社会人としても大切なのは、スキルや経験だけでなく、お客さまに寄り添えるかどうかだと思います。どんなにITやAIが発達しても、お客さまと接する「人」の存在が、今後はますます価値を持つようになるはずです。次世代の人財として必要不可欠な要素を身に付けていくためにも、人間力やコミュニケーション力を伸ばして成長していける仕組みを整えていきたいです。

MOVIE

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