会社・事業を知る 会社・事業を知る BPOビジネスとは

BPO=【ビジネス・プロセス・アウトソーシング】

BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)とは、自社の業務プロセスを外部企業に委託することです。業務プロセスを外部の専門企業に任せることにより、業務の効率化、高品質化を実現させることが大きな目的です。コスト削減や人材不足を補うという理由だけでなく、サービスレベルの向上やこれまでの業務プロセスの改革などを求めて、BPOを活用する企業が増えています。

外部企業に委託するというと、業務委託と同じなのではと考える人もいると思います。業務委託は、事業の企画や運用といった業務の一部を委託することで、自社で不足している部分を補完することです。これに対して、企画・分析・設計から、必要となる技術の導入、人材確保や設備構築、業務運用までをトータルで委託するのがBPOなのです。専門企業が持つ技術やノウハウを活用することによってプロセスを最適化し、効率的な業務運営を行っていくのです。また、業務を一括して外部に任せることで、委託側は限られた人材や設備などを自社のコア業務に集中させることができ、企業全体としてのサービスレベル向上が可能となります。

日本でのBPOビジネスは欧米と比較すると、まだまだ浸透していないといった状況ですが、年々確実に市場が拡大しています。特に進化のスピードが速いIT分野は、専門知識を持った人材が全般的に不足傾向にあり、BPOを活用する企業は増加しています。
また、マイナンバー制度の導入や東京オリンピックに向けた事業などで、BPOビジネスは拡大すると期待されています。こうした背景を受け、現在約3兆5000億円の市場規模は2018年には4兆円を超えると予測されています(矢野経済研究所「BPO市場に関する調査結果2014」)。

事業領域の広がりと具体例

拡大が期待されるBPOビジネスは、異業種からの参入も増えています。KDDIエボルバも、コンタクトセンターや人材派遣ビジネスで培ってきたノウハウの応用と、従来とは違った新しい発想で、全く違ったフィールドにもどんどんチャレンジし、事業領域を広げています。

コールセンターソリューション

お客様のマーケティング戦略に沿った、最適な業務設計を行い、戦略的なコンタクトセンターの運営を行っています。

コンタクトセンター系業務などの非IT系BPO市場は、マイナンバー関連の業務や東京オリンピックを意識した新規事業に伴う業務において拡大の見込みがあります。
ITソリューションサービス

大手通信キャリアで培ったネットワーク・システムの設計構築~運用ノウハウを基に多様化するお客さまのIT環境に対応する為、ネットワーク・サーバソリューション、システム開発、ITアウトソーシングと、幅広いITソリューションサービスを提供しています。

電話番号案内サービス

提携通信業者の契約者様へ電話番号案内(104)サービスを提供しています。このサービスは、お名前と住所から電話番号を調べてご案内するというもので、連絡する相手の電話番号がわからないといった際に活用されています。

オムニチャネルソリューション

直訳すると、「すべての(オムニ)顧客接点(チャネル)」という意味で、ソーシャルメディアなど、あらゆるチャネルを統合して、クライアントが望む形でトータルサポートをしています。

マーケティング

マーケティングでは、お客さまの情報を正確に把握し、本質的なニーズを理解することからはじまります。KDDIエボルバでは、クライアントのマーケティング支援業務を担っています。

介護事業サービス

KDDIエボルバは、介護事業者を支援する介護事業者向けの新サービス「けあ蔵(β版)」(以下、「けあ蔵」)を展開しています。2013年に開始した、クラウド型の介護報酬請求サービスの提供を皮切りに、今後もさまざまなサービス展開を予定しています。

人材派遣サービス

幅広い業務に対応できる多彩なキャリアを整えた優秀な人材をご提供し、あらゆる人材ビジネスシーンに対応します。